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南 夏世

Author:南 夏世
イトオテルミーを始めて20年
テルミーであたたまり
元気になったので
みなさんにもあたたまって
元気になってもらえると
とてもうれしいです

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母とテルミーvol.2

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桜の花をひろって、こんなふうに「めしあがれ〜」と
メールしてくれるような母でした♪

6月25日東京へもどって、一番心配のMさんに施術した時に、
大阪にしばらく帰ることになるかもしれない、、と話すると、
帰ってしっかり、お母さんにテルミーやってあげなさい。って
言ってくれました、、後ろ髪ひかれつつですが、
その後の東京でのテルミーの予約は全てキャンセルさせてもらって、
日程を早めて、始発の新幹線で実家にもどりました。

到着して歩いていると、、Mさんからお電話。
昨日のテルミーで、ほんとうに楽になったから、
朝テルミーしてから帰省してくれる?と、、その時すでに大阪に到着していたので、テルミーできる方紹介しますよ!って言ったら、、
「なっちゃんじゃないといやよ。まってるよ。。」って、、ううう。
Mさんも、頑張って!!と心で祈りつつ、この体験でも、
これからのテルミー道を変化させていかなくっちゃって思いました。

家につくと、母は声はだせないくらいに衰弱していたけれど、
私が到着すると、目をあけて手をあげて、、あきらかに
ほっとした顔をみせてくれました。
姉も疲れていたし、、やっぱりもどってよかった。。
弟も、甥っ子も何度も来てくれて、、

母は声はだせないけれど、起きている時の意識はしっかりしていました。
呼吸が乱れて、少し苦しそうな表情になる度に、
ふんわりやさしいテルミーをすると、表情もふんわりやわらぐ、、
そのくりかえし、、ちょっとしんどそうな表情になると、
姉も、なっちゃんテルミーテルミーと言ってくれて、
やわらいだ表情を見られる事は、、まわりにいる私たちもほっとできる。。
あああ。テルミーがあってよかったって、何度も何度も思いました。
寝ている母の為にも、まわりのみんなの為にも、、ありがたかったんです。

一日中そのくりかえし。痛みはなくて、よくよく眠れているのが救いでした。

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母とテルミー vol.1

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テルミー道 はじまりはじまりで書いたとおり、
この道を歩くきっかけを作ってくれたのは母でした。

今年の4月、12年間テルミーさせていただいていた
Fさんが亡くなったという電話が入ったその同じ日に、
母の膵臓に癌がみつかり、肝臓にも転移していることが分かったとの電話が入ったのです。
重なったことにショックをうけたのと同時に、
Fさんの、「お母さんにテルミーしてあげなさい。」という
声がきこえた気がして、次の日には実家へ向かいました。
胃への転移などもないかという検査と、
治療を進める為、検査入院している病院へ行ったところ、
「はやく帰ってきすぎじゃないの〜」と冗談いったりして、信じられないような笑顔も見られて、少しだけほっとしてもどってきました。

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死にゆく人へ

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カノウユミコさんの「やさいのかみさま」という本に
テルミーのことが書かれていて、
「死の医療」としてとりあげられています。
ドキッ!とするタイトルですが、
終末医療に興味をもっておられた時に、
死んでいく人に対する治療法を模索されていたそうです。
そんな中でイトオテルミーとであい、
心身とも安らかに見送る為の療法として
資格も取得されたそうです。

私もテルミーをはじめてからこれまで、
何度かの、お別れがありました。
最後まで安らかにすごしてもらえるようにと
施術させてもらっているなかで、
見送る側も、テルミーしてあげられる事が
心の平穏につながって、たすけらるんです。

体力が極端にない方や、
確実に死にむかって衰弱していく時にも
施術できるすばらしい療法だなあ〜と日々かんじています。
もちろん施術法は変化させないといけませんけれど、
まさにテルミーは、心身ともに安らかに、
みおくることにぴったりの療法だと私も強く感じています。

なんだかここまできくと、
死にゆく人への専門療法のようですが、
そういうわけではありません。
新しい命が宿る為にも大活躍してくれるんです。
つまり、命誕生のその前から命の終わりまで、
ず〜〜っとよりそってくれる頼もしいテルミーなんです。
私は、そんなテルミーに、
どんどんひきこまれていっております。

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ぽっかり。。。

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↑ NOBILIS(tel 03 5701 3022)さん撮影

毎週火曜日にテルミーさせていただいていたFさん
ご夫婦で師匠のところへテルミーに行っておられた、おふたりが、
通うのが大変になってきたというので、師匠が私に
出張するようにと、紹介してくださいました。
それから10年間、週に2度お宅へ出張テルミーさせていただきました。
病院施設に入られてからは、週に1度の出張テルミーで、あわせて約12年間。

師匠にずっとテルミーしてもらっていた、
お二人ににとって、まだまだだったであろう私、
物足りないことも沢山あったかと思うのですが、、
ずっとずっと続けてくださいました。
本当にお世話になりました。テルミーで一番長く
おつきあいさせていただいたことになります。
ご主人が昨年100歳でおなくなりになって、
先月とうとう、、Fさんとのお別れ。。。
毎週火曜日に、Fさんと会えなくなって、、
ぽっかり。。さみしい。

だけども おふたりにテルミーさせていただいた
12年間の、いろんな想いと経験が、、
これからのテルミー人生の、
力強い味方となってくれるように感じています。

Fさん、私が紫色の入った洋服を着ている日は、
必ず褒めてくださったので、お好きな紫色の花を
NOBILISさんに作っていただいて、お届けさせてもらいました。
きれいだねえ〜という、やさしい声がきこえてきそうだなあ。

先日、娘さんが「みなみ療術所」へ来てくださって、
亡くなる数日前に、カレーやプリンも少し食べたりしたお話や、
みなさんで、おみおくりできた話をきけて、
さすがの最期だったんだなあ。と思えました。
ほんとうに感謝にあふれる12年間でした。
まだまだ、毎週火曜日、、テルミーに行く準備してしまいそうです。。。


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