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南 夏世

Author:南 夏世
イトオテルミーを始めて20年
テルミーであたたまり
元気になったので
みなさんにもあたたまって
元気になってもらえると
とてもうれしいです

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死ぬまで生きる!

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Mさんの旅のおともに行ったテルミー線↑

平成14年から平成27年、
ほぼ13年ちかいおつきあいさせていただいたMさん。
乳がんの手術をしたけれど、
骨にも転移しているとのことでした。
始めてあった時に印象的だったのが→★★★

旅行に連れて行ってもらったことまで!!→★★★
いっしょに湯治に行ったこともあります。
しんどくなって空港のベンチで横になったりしてまで、
でかけていっちゃう、そんなすごいパワーの持ち主でした。

いつも「死ぬまで生きるわよ!」って
どんな人も死ぬまで生きるんだけど、生ききる!って。
それから、「こうなったら絶対がんで死ななくっちゃ!」って
「癌以外で死んでたまるか〜」って笑わせてくれました。

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乳がんとテルミー

002288.jpg

乳がんの方へのテルミーは、
術後の腕の浮腫へだったり、術後の健康管理の為にだったり、
手術はしたものの、転移してしまったので、
別の治療をしながら、治療の負担をやわらげる為に
テルミーを続けてくださったりと、
術後のテルミーを体験させてもらってきましたが、

胸にしこりをみつけたのは、はじめてのことでした。
Fさんが95歳の春頃だったので、お医者様もご家族も
手術はさけて、薬の服用のみを選択されて、テルミーは
それまでと変わらない週に2回を続けました。
夏に薬を飲み始めとともに、冷温器にあたるしこりが
なんだかやわらく、小さくなったようにかんじて
よかったですね〜と喜んでいたその年の12月
転んで骨折してしまい、入院することになってしまって、
テルミーができなくなってしまいました。
そして、そのまま病院施設に入ることになってしまったので、
約1年間、テルミーができないでいました。
テルミーは火を使うので、病院など場所によって
施術が難しくなるのがつらいです。なので他の癌の方でも、
ギリギリまでは施術させていただいていたけれど、
最後病院ではできないことがほとんどで、
ご家族に呼んでいただいても、火をつけないで
摩擦したりするしかなくって、
はがゆいおもいをしてきました。でも、
その火や煙や香りの力が効能につながる重要は要素なのですから、
しかたがないですねえ。病院にひとつ、
どんな療法もやっていい部屋があるといいですねえ。

でもFさんの娘さん達はあきらめずに、
病院施設に掛け合って、そこは理解あるところで、
個室だったら、、ということで
テルミーを受け入れてくれることになり、
1年ぶりにテルミーができることに!!
乳がんのしこりは、大きくなっていて、
乳頭に変化がみえましたが、Fさんはお元気そうでした。
そこから、週に1度の定期的テルミーを再開させることができましたが、
乳頭や、そのまわりに、ポツポツと赤い丸い粒のような
症状が見られるようになって、、冷温器での摩擦は痛いので、
全身テルミーの後に、空間法でふきつけました。
それは毎週変化して、、1年以上施術させていただいている間に、
ザクロが弾けたような、、そんな症状が痛々しくて、、
それでも、Fさんの健康状態はよくて、
食欲もあるところが救いでした。
ザクロが弾けたような胸への空間法は、
日に日に距離を離してしないと痛みをともなうようになっていき、
スコープも使って、遠くからもくもくとふきつけました。
化膿しそうなヒフが、す〜っと色が変化しておちつく感じがしました。

娘さん達が、病院の先生達と話あってくださった時に、
この症状としては、とってもいい状態なので、
テルミーは続けてくれてもいいですよ!とおすみつきをいただいて、
安心して続けさせていただきましたが、
私は、あのような症状の乳がんは始めてのことだったので、
いい状態と言われても、、とてもつらそうに見えて、
とにかく、テルミーを信じて、
少しでも楽でいられるように!との思いで、
ひたすらかけさせていただきました。
施術している間に、痛みを訴えられることもなく、
いつも気持ちのよさそうな表情でさせていただけました。
そして1年半程通わせていただいた今年の春頃、
誤嚥性肺炎になったりして、少しずつ衰弱してきてきたものの、
旅立つ数日前にも、カレーライスやプリンを
少し食べたりもできて、
みなさんに見守られながらの最期だったそうです。
お子様達、お孫さん、ひ孫さん、
みんなから、優しいおばあちゃんとして、
愛されて尊敬されながらの98歳までやさしく
生きたFさんらしい最期、大往生でありますね。
私も側で感じさせてもらえて、光栄でありました。

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ガンとテルミー「肺がん」

肺がんにテルミー

私がテルミーの施術をスタートした時、
「肺ガンで出張テルミーしてほしい人がいるからお願いね。」
そう、先日も登場した大先生から頼まれました。
「はじめての方が肺ガンの方だなんて、、、私にはまだ無理です。」と言ったところ、
「あなたなら出来るから,がんばりなさい!!」といってくれて、
私の始めての出張テルミーは、肺ガンで余命1年を宣告された方でした。

週に1、2回、出張テルミーさせていただきました。
そしてご本人も毎日のように、せっせと自働テルミーをがんばりました。

手術はできなくて、抗がん剤治療に通っていて、
テルミーでは、抗がん剤で白血球が減って入院しなくてはならなくなるのを
ふせぐために、白血球が減らないことを目指して施術しました。
それから、副作用による吐き気や食欲減退を軽くすること。
食欲があまりおちないですむと言ってくださいました。

だんだんと肺に水がたまるようになって、咳きこむ事が増え、
苦しそうでしたが、入院はせずになんとか続けていました。

何度か私が到着する前に救急車で運ばれたこともあり、
それは、不安による過呼吸でした。。。呼吸が少し普段より苦しくなると
不安が大きくなって、それが肺がんによるものでなくても、どんどん不安になって、
過呼吸をひきおこすとのことでした。
なので、病院では心療内科にも少しかかりつつがんばりました。
テルミーをしている時は、ほっとして、呼吸もらくにかんじるとも言ってくださいました。
それでもだんだんと肺にたまる水の量がふえてゆき、入院して一週間程で
お別れとなってしまいました。。。

でも、自身もとてもがんばったこともあって、余命1年といわれていたものの、
4年間テルミーさせていただきましたし。最後入院した時に全身にガンが転移しているにも
かかわらず、痛みがでなかったのが不思議ですね。と言ってもらえたそうです。
これは後になって、娘さんから教えていただきました。

痛みがでなかったのは、テルミーのおかげかはわかりませんが、
体験談などでは、最後まで痛む事がすくなかった。ということをよくききます。
ガンの疼痛は、不安をますます大きくすることになるので、せめて痛みや不安を
少しでもかるくできるよう、テルミーは補助的療法として、とってもいいように感じてます。

あったか日記「タジン鍋?」更新しました。

テーマ:心と身体
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ガンとテルミー「乳がん術後の腕の腫れ」

乳癌の手術後、乳房切除を受けた方だけでなく、温存手術を受けた方でも、
わきの下のリンパ節をリンパ管や皮下組織とともに切除する方法をされた方には、
腕が腫れる(むくむ)ことが多いです。
だるさや、腕が重たくなり上がらないというようなことがおこってきます。

乳癌の手術をされた方は、何人か施術させていただいていますが、
皆様やはり、手術した方の腕がだるい、腫れるといった症状がみられました。
ある方は、ぴったりな服を着ると、そちらの腕だけが入らないくらいの
左右の差があって、痛いとまではならないけれど、だるいとのことでしたが、

テルミーをはじめて、その腫れ(むくみ)、だるさ、しびれのようなものが
あまり感じることがなくなったと言ってくださいました。

現在でも、すこしはって固くなっていて、おさえると痛いこともありますが、
施術後には、固さはとれて押さえても痛みを感じなくなります。
こうやって、日々ほぐすことは大切だとすごく感じますよ。

あったか日記「さすらいと赤と赫」
更新しました。

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ガンとテルミー

ガンとテルミー

癌細胞が熱に弱いのはわかっていることですね。
国立予防衛生研究所の奥村秀男室長の発表した
ガン細胞の温度の感受性に対する研究結果を参考にしたものが
テルミーの本にのっていたのを見ますと、
42℃の熱で、細胞は1日で半分死滅、1週間で全滅。
43℃は2日で全滅とありました。
テルミー冷温器の温度的刺激は幅広い温度域があって、
生理的零度から100℃の高温刺激が可能です。
だからといって、癌に直接施術できるわけではないし、
治せる熱を入れられるわけではありません。

体験談として、よくなった例も聞いたりしますが、
あくまでもテルミーは補助的療法として施術します。

悪性腫瘍の患者さんの訴える不定愁訴(疼痛、睡眠障害、不安、
憂鬱などの精神的症状、食欲不振、眼精疲労、前胸部圧迫感、頭痛、
動悸、などなど、、)をテルミーによって、
少しでもらくになるといいなあ~と施術します。
そして(宿主抵抗力)自然治癒力を高めるお手伝いになることは、
これまでに、様々な方に施術させていただき、強く感じています。
そんな体験も、少し書いていけたらいいかなと。思っています。

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